東日本巨大地震 被災者、救助の皆さん 心から応援します
2011.03.15 はれ
3月11日金曜日14時46分、東北沖を震源とする巨大地震に見舞われ、東北地方沿岸の地域が甚大な被害を受けました。
刻々と報道される被害の実態は、想像を絶するすさまじい惨状です。
今回の震災は、地震の予測はされていましたが、それを超える巨大な規模であったこと、それによる津波の規模も超大型であったことにより、被害を大きくしています。
被害は、東北地方沿岸部の地域を帯状に壊滅的な被害をもたらし、目を覆いたくなるほどの破壊的な惨状です。死者および不明者の数は日に日に拡大し、5日目になっても全容がつかめていない状況です。
さらに追い打ちをかけるように深刻な問題は、福島原発の炉心溶融事故です。計画、設計を超える事態が発生し、ほとんど制御不能状態になりつつあり、極めて深刻な状況に直面しています。
こうした中で、被害を免れた私たちは何ができるか、何をすべきかを仲間の人たちや地域の人々とも相談を始めていますが、救命、救助の状態の現実のまえで具体的に直接的な行動がとれていないことに焦燥感を強めています。
多賀城市に在住の私の恩師も、被災後まったく連絡が取れず心配していましたが、今日の朝になって親族の方から間接的な情報ではあるがご夫妻共に避難されていることがわかった、という連絡がありました。
阪神・淡路大震災のときには、1週間目に現地にはいり支援の方法を確認した経験から、一刻も早く出かけたい気持ちですが、いましばらく事態を見ながらできることを行動したいと思っています。
被災者の皆さま、その関係者への同情と、救助・救援を担当しておられる方々、そして原発で必死に対応しておられる皆さまに、心から応援をしています。
暗澹たる想いと復興への希望をもちながら心を共にしたいと思います。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)

最近のコメント