駿河灘海岸 Pentax K200D
2008/05/18 はれ
久しぶりの更新です。
この週末に、カナダから帰国中の娘と、川崎に在住の長男家族と一緒に焼津から富士山周辺の家族旅行に出かけていました。久しぶりの一同の合流です。
娘はカナダの大学院を修了後、カナダ中部サスカチュワン州の河川管理機構のエンジニアとして働いています。息子はコンピューターシステムのエンジニアをしており、2人とも技術系で、私たち夫婦とは違った分野の仕事をしています。不思議なものです。
初日は、娘と御前崎の浜岡原発とその周辺、大井川河口部の海岸を観ました。この辺りの海岸は、延々と広がる砂浜海岸ですが、実際はテトラポットとコンクリート、柵の護岸海岸になっています。
砂浜の減退がはげしく、大がかりな護岸工事が施されています。原因の一つは、駿河灘に流れ込む天竜、大井、富士など日本有数の大河川の上流にいくつも大規模なダム建設が進められ、ダム湖や上流河川への大量の堆砂により土砂の流出による供給が少なくなったためであるとされています。
ここにも、開発による破壊が及んでいます。
大井川の右岸河口部には静岡県立のビオトープ公園があります。河口部の湿地帯を活用した多自然型の公園で、花や樹木が豊富で四季を通じて体験などを学習したり、楽しむことのできるなかなかすばらしい自然的公園です。
スナップの一部を紹介します。すべてPentax K200Dで。
テトラポットとコンクリート、柵の三重に護岸された海岸
右遠方は浜岡原発
延々と続く防風・防砂柵
よく整備されたビオトープ公園
大井川河口部、右手が公園
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